セカンド

6月の雨

小説/詩

6月の雨
一人ぼっちの部屋

傍らにいて欲しい
あなた

それは雨の音
静かに静かに落ちてくる雨の音

それは紫陽花
薄紫が雨に濡れて光っている

全てが心の波動と一緒に揺れている
ゆっくりと

あなたは友達
私にそっと触れてくる

まばたきの瞬間
時間が止まる

雨の香りの中
紫陽花がそっと風に揺れた





#日記広場:小説/詩

  • シリウス

    シリウス

    2026/06/26 04:52:37

    6月の雨は寂しくもあり、愉しくもあり。
    素敵な詩ですね。
    雨の中にぼんやり浮かび上がる景色も結構好きです。

  • セカンド

    セカンド

    2026/06/25 14:29:04

    ♡ぁんじゅ♥。* 様

    今日明日とお休み!
    でも雨が・・・

    周りは静かそのもの
    古い時計の秒針の音が心臓の鼓動のように聞こえてくる

    振り返ると
    雨に濡れた景色が窓の外に広がっている

    そう誰が並べたのか

    いつもと同じ位置に寸分たがわずに
    雨用の建物がセットされている

    下を見ると隣の家の紫陽花の鉢植えが見える
    これも雨用かな

    誰が置いたのだろうか

    なんて気分で今います^^


  • ♡ぁんぢゅ❤。*

    ♡ぁんぢゅ❤。*

    2026/06/25 11:25:18


    なんの音もささやかない無音の空間にひとりでいるよりは、雨音でも、なにかしらをわたしに語りかけてくれているように思えて、少しだけ、さみしくない。