7月の最初。1年も残り半分
七月の扉が、静かにひらきました。
今年という長い物語も、気がつけば折り返しです。
春にこぼしたため息も、初夏に見つけた小さな喜びも、
頁と頁のあいだに挟まれた栞のように、今日へと続いています。
振り返れば、
遠回りに思えた道にも花は咲き、
涙が落ちた場所ほど、やさしい草木が芽吹いていたのかもしれません。
残りの半年が、
急いで何かを手に入れるための季節ではなく、
大切なものを、ひとつずつ慈しみながら歩んでいける日々となりますように。
朝の光が窓辺をやさしく撫でること。
風が木々を揺らし、季節の音を運んでくること。
温かな紅茶から立ちのぼる湯気。
誰かの笑顔と、自分の小さな微笑み。
そんな何気ない奇跡を、
今日までよりも、ほんの少し多く見つけられますように
一年の終わり、
最後の頁を閉じるその日に、
「この物語を生きることができてよかった」と、
穏やかに微笑めますように
もにょ
2026/07/03 07:58:28
> ありしあさん
おはようございます。
優しい言葉ありがとうございます♪
「美は見る人の心の中にあるもの」だそうですから、この日記を美しいと感じるなら、ありしあさんの心が美しいんですよ
(о´∀`о)
どうぞ良い1日を
ありしあ
2026/07/02 17:49:51
こんにちは。
詩的で美しい文章に心が洗われるようです。。。(*´∀`*)
おもち
2026/07/02 00:10:45
今は変化の激しい時代ですが、その中でも見落としがちな少しの幸せを感じ取れるように過ごしたいですね。この詩をみてそう思いました。