眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

黄金の檻、永劫の業火

人生

お前たちの金庫に眠る、眩いばかりの金貨の山
それは飢えに泣く子供の、乾いた涙を固めたもの
お前たちの精巧な機械が、吐き出す莫大な富
それは過労に倒れた労働者の、骨の軋(きし)む音だ。
「投資だ」「効率だ」と、冷酷な数字で命を弾き
冷房の効いた最上階で、世界の破滅をチェスのように楽しむ
お前たちの吸う高級な葉巻の煙は、消えゆく命の断末魔
お前たちの飲む極上のワインは、絞り取られた民の鮮血。
見よ、死神の帳簿には、お前たちの罪が克明に刻まれている
労働環境の改ざん、安全対策の削減、不当な解雇の数々
どれほど寄付をして聖者の仮面を被ろうとも
その両手に染みついた「搾取」の黒い汚れは、決して落ちない。
地獄の門が開く時、お前たちの株式は何の価値も持たない
高級外車も、免税の隠し口座も、地獄の業火はすべて焼き尽くす
お前たちが踏みつけにしてきた、名もなき群衆の怨嗟(えんさ)の
その冷たい手が、いまお前たちの足首を掴んで、奈落へと引きずり下ろす。
主よ、この傲慢な守銭奴どもに、最も重き裁きをくだしたまえ
奪われた者たちの怒りが、いま地獄の底から、お前たちを迎えにくる。


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