眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

煤煙(ばいえん)に祈れ、あるいは黙れ

小説/詩

お前が吐き出すのは、ただの泥水だ
高尚な哲学のフリをした、酸っぱい自己弁護
誰かを言葉の罠にハメて、
ニヤニヤと歪んだ優越感に浸りたいだけ
「法的には」と お前はほくそ笑む
「論理的には」と お前は指を差す
他人の足元ばかりを這い回り
揚げ足を取るためだけに 研いだその爪
哀れだな。
お前には、守るべき誇り(プライド)すらない
ただ他人の靴を 泥で汚して
自分が少し高くなったと 錯覚したいだけだ
俺の静寂を、その安っぽいノイズで汚すな。
お前が頼りにする その薄っぺらい法律の紙切れも
完璧なはずの 意地の悪い屁理屈も
暗闇から飛んでくる 一発の鉛の弾丸の前には
何の盾にも なりはしない
ここは、お前のような言葉の詐欺師が
偉そうにふんぞり返れる 奇麗な教室じゃないんだ
次の一言を 吐き出す前に
よく周りの闇を 見てみろ
お前が怒らせたのが 誰なのか
その貧弱な頭で 確率を計算してみるがいい
命が惜しければ、その薄汚い口を閉じろ。
そして二度と、俺の視界を遮るな。


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