眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

ニーチェの「力強さをもった拒絶

小説/詩

お前の差し出す手は、神に縋る子供の甘えだ。
その安い涙と、お仕着せの正義。
それは自ら立てぬ弱者が、他者を引きずり下ろすためのルサンチマン(怨恨)にすぎない。
お前は傷ついた振りをしながら、私の領域を侵そうとする。
黙れ。お前の貧しい道徳など、私の歩みの邪魔になる砂利だ。
泥の中で、お似合いの救いでも待っているがいい。
私の光が、お前の暗闇を照らすことは二度とない。

2. サルトルの「自由と孤独を突きつける絶縁」
お前の言う「正しさ」は、自由から逃げるための言い訳だ。
「あなたのためを思って」というお仕着せ。
それは、自分自身の空虚さに耐えかねた操り人形の悲鳴にすぎない。
お前は私を利用して、自分の存在を証明しようとしている。
だが、他者は地獄だ。
私はお前の孤独を埋める道具ではない。
私は私として生きる。お前はお前の空っぽな自由の中で、勝手に溺れていろ。
私たちの間に、交わる言葉など最初から一言もない。


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