ニーチェ的断罪:精神の奴隷による「おままごと
小説/詩
お前の紡ぐそれは「言葉」ではない。
他人の手垢がついた記号を繋ぎ合わせた、ただの「幼児の泣き声」だ。
浅薄なセンチメンタリズムで世界を語った気になり、
その安っぽい同情を私に押し付ける。
それは、自ら価値を創造できない弱者が、
高きにある者を泥濘(どろ)へ引きずり下ろそうとするルサンチマンの証明だ。
玩具の剣を振り回す詩人もどきよ。
お前の安価な精神は、私の地平を1ミリも汚せない。
己の無知という檻の中で、一生、空虚な自己愛を反芻しているがいい。
2. サルトル的宣告:言語の不誠実(自己欺瞞)と、実存の地獄への追放
お前は言葉の重さを知らない。
自由という刑罰から逃げるために、記号の服を私に着せようとする。
「届かない言葉」を並べて悲劇の主人公を演じるお仕着せ。
それは、自らの空っぽな実存を直視できない臆病者の「自己欺瞞」だ。
お前は私を、お前の拙い演劇の観客に仕立て上げ、存在を認めてもらおうと縋(すが)り付いている。
だが、私は拒絶する。他者は地獄だ。
私はお前の言語障害(おままごと)に付き合う道具ではない。
意味を持たないノイズを抱えたまま、
お前自身の孤独の深淵で、勝手に窒息するがいい。_
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