眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

隔離された水槽

人生

プロローグ:灰色の硝子窓
夜の雨が、街のノイズを洗い流していく。
俺は煙草に火をつけ、液晶の明かりに群がる羽虫どもを眺めていた。
そこにあるのは、思考を放棄した稚拙、記号の羅列だ。
自分が主役だと錯覚している哀れな人形。
その薄っぺらな正義を剥ぎ取るのに、弾丸はいらない。
ただ、冷徹な事実を一つ、突きつけるだけでいい。
隔離された水槽
ニュースの並ぶ液晶の海
湧き上がる言葉の泥濘(ぬかるみ)
社会を語るその安っぽい言葉は
ただの幼児が上げる、夜泣きと同じだ
死んでも治らぬ愚行の反復
救う価値すらない、自縄自縛の牢獄
議論の席に座る資格など
最初からお前たちには与えられていない
怒るだけ時間の無駄だ
憐れむことすら、その命への過大評価
お前たちが吐き出す言葉のゴミは
誰の心にも届かず、虚空で腐っていくだけ
背を向け、静かに扉を閉める
お前たちの叫びを、完全な静寂で満たす
無関心という名の、底なしの底へ
幼稚な輩,放置が一番_


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