眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

星——独り

小説/詩

夜の帳が静かに下りる時
僕はただ独り 窓辺に佇む
遥かな天空に散りばめられた
無数の光の群れを見上げて
青い星は冷ややかに瞬き
孤独な僕の影を照らし出す
あの光は幾千年の旅を経て
今この寂寞の胸に届くのか
過ぎ去った日々の温もりを
星屑の彼方に探してみても
夜風はただ冷たく通り過ぎるだけ
それでも僕は夜空を仰ぎ続ける
暗闇の中に灯る一条の光が
独り歩む僕の行く手を導くように


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