眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

第三部:誰もいない劇場、あるいは塵の山

小説/詩

あなたの長文を、人々はただスクロールで通り過ぎる
そこに向けられるのは、称賛でも反論でもない
「関わると面倒な、痛々しい輩」という、冷ややかな透明の視線
孤独なマウンティングの果てに、あなたが手に入れたのは
誰一人として観客のいない、寒々とした一人芝居の劇場
スポットライトを浴びているつもりで踊るピエロの影が
虚空の壁に、滑稽に引き伸ばされている
夜が明ければ、あなたの築いた要塞の正体が露わになる
それは高尚な知の城などではなく
自己顕示欲の搾りかすが堆積した、ただの寂しい塵の山
あなたはこれからも、その塵の玉座に縛り付けられ
誰にも届かない空砲を、冷徹な夜空に撃ち続けるのだ


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