チョウバエ再発生なしの掃除方法①
我が家のチョウバエとの闘い!10年以上チョウバエ再発生なしの掃除方法!
▼我が家のチョウバエとの闘い
*チョウバエが大量にあらわれた。どうしよう?
子供がまだ小さく、なかなか掃除に時間をかけられなかったことと、家がまだ新築だったという油断からお風呂掃除をサボってしまっていたところ、大量のチョウバエが発生してしまいました!
しかも1度だけではなく、何度も発生してしまったんです。
さすがにこれはヤバいと思い、チョウバエの退治方法を調べて大掃除をすることにしました。
チョウバエが1匹でもあらわれたら、まずやるべきことはお風呂の大掃除です!
怪しい場所を徹底的に掃除して、これ以上チョウバエが増えないようにします。
おそらく風呂場の壁面などにチョウバエが現れたということは、排水口付近はチョウバエの集会場のようになっているはずです。
考えるのも恐ろしいですが、現実を見てください…。
わが家ではどうやって掃除をしたのか、準備するものと掃除方法を教えます。
*準備するもの
・ゴム手袋
・ブラシ
・ビニール袋
・お風呂用洗剤
・カビキラー、カビハイター など
です。
*掃除の仕方
①掃除をするのに邪魔なお風呂小物などを撤去
まず掃除をするのに邪魔なお風呂小物や、チョウバエが隠れる場所になるようなシャンプーや子供用のおもちゃなどをすべてお風呂の外に出します。
チョウバエが隠れる場所として意外と盲点なのが「子供用のおもちゃ」でした。
わが家もごちゃごちゃとしているおもちゃの陰にチョウバエが隠れたりしていました。
天気が良ければそのまま外に出して日干しをします。
②排水口にお風呂用洗剤をまいて出来るだけ駆除
風呂場の戸を閉めて、排水口にたくさんいるであろうチョウバエを駆除するために排水口にお風呂用洗剤を吹きかけます。
できるだけ逃がさないように、排水口のフタを取らずに隙間からお風呂用洗剤をかけまくります。
隙間から逃げてしまったり、壁などにいるチョウバエはお風呂用洗剤を直接かけて退治します。
気持ち悪いですがガマンです…。
全部退治できなくても、ある程度駆除できれば大丈夫。
排水口や壁も洗剤だらけになっているはずなので、一度シャワーで洗剤を洗い流しておきます。
③排水口の掃除
チョウバエの卵は0.3mmほどらしいので目では見えません。
卵を見つけて除去するというのは不可能です。
なので思いつく限りの対処をします。
排水口に溜まっていたゴミの中にも卵があるといけないので、手袋をして髪の毛などは用意しておいたビニール袋にすべて入れて、きつく縛って捨てます。
排水口のゴミを片付けたら、ブラシで排水口の奥の方までよくこすります。
泡で排水口を掃除できる「カビハイター 排水口スッキリ」などを使うと、排水口の掃除がとてもラクです。
お湯をかけて放置するだけでOKです。
定期的に使っていれば排水口にチョウバエが集まることもないです!
④お風呂のエプロンの中の掃除
最近のお風呂は浴槽の横に取り外せるエプロン(パネル)があります。
わが家のお風呂はINAXの「ラ・バス」というお風呂なんですが、エプロンがなくて小さなパネルが2枚付いています。
そのパネルをはずして中を掃除します。
この中がチョウバエの住処になっていることも多いので、エプロンのついているタイプのお風呂なら1度はずしてみた方がいいと思います。
⑤お風呂小物の掃除
風呂イスの裏やシャンプー、ボディソープ付近も汚れていることが多いので掃除をします。
おそらく掃除中にも数匹のチョウバエが出てくると思いますのでその都度洗剤で退治します。
エプロンのはずし方はメーカーによって違うので説明書を見るか、お風呂の型番で検索してみてくださいね。
⑥ お風呂中カビキラー
排水口、お風呂小物、風呂横パネルなど、怪しい所すべてにカビキラーをします。
1時間ほど放置して流します。
▼チョウバエの発生を予防するには?
チョウバエは卵から成虫になるまで20日前後ということなので、最低でも2週間に1回は掃除することで予防できます。
「え~。そんなに頻繁に掃除なんてできないよ~。」
と思われるかもしれませんが1回大掃除すれば2週間ではそこまで汚れたりしません。
1回目の大掃除は大変ですが、2回目以降は排水口の掃除や、ちょっと汚れたな~という場所の掃除で大丈夫です。
たとえばゴミの日の前の夜に、排水口のゴミを取って簡単に掃除するだけでもチョウバエは発生しにくくなるはずですよ。
実際に1度大掃除すれば、しばらくはチョウバエの姿を見ないので、私は毎日チョウバエの姿を見なくてよくなるなら、ちょっとの掃除なら我慢することにしています。
◎2015年に大掃除をして、週に1回ゴミ出しの前日に排水口掃除とカビキラーを続けたところ、その後1匹もチョウバエが発生していません!
週に1回掃除をすると、ほとんど汚れがないため排水口の掃除も2~3分です。
やはり定期的な掃除が重要なようです。
〈お風呂に発生する小さな虫「チョウバエ」の退治方法と予防対策〉
お風呂場の壁にペタッと止まっている、小さくて黒いハート型の虫「チョウバエ」。
最初の頃は2~3匹でも、気が付いたらすごい量に!
「毎日ちゃんとお風呂掃除をしているのに、どうして?」
「子供が小さくて強い薬剤は心配だし、退治に時間もかけたくない!」
実は、チョウバエは普通のお風呂掃除だけでは根本解決にならないんです。
徹底的な「発生源の撃退」と「毎日のちょっとした予防」を組み合わせることが、最強かつ最速の解決策です。
わが家でも夏になるとバスルームで発見することがあり、最初は「1匹くらい…」と思っていたら、気づいたら数十匹に増えていたという経験があります。
忙しい毎日の中で浴室の掃除が行き届かないと、あっという間に繁殖してしまうんですよね。
この記事では、チョウバエが発生する原因から、自分でできる退治方法・予防策まで、家庭で実践できる内容をわかりやすくまとめました。
専門的な知識がなくても大丈夫。
手軽に取り組める方法を中心にご紹介します。
▼チョウバエとはどんな虫?まずは基本を知ろう
*チョウバエの特徴と種類
まずは敵を知ることから始めましょう。
チョウバエはハエ目チョウバエ科に属する小型の昆虫で、羽を広げると逆ハート型に見えるのが特徴です。
日本では約60種類が確認されていますが、一般家庭でよく見られるのは主に2種類です。
種類 大きさ 特徴 主な発生場所
オオチョウバエ 3〜5mm 灰黒色、白斑8個 トイレ・浴室・下水付近
ホシチョウバエ 1.3〜2mm 灰色(白っぽい)、黒斑5〜6個 飲食店・厨房・家庭の排水口
どちらも飛ぶのがあまり得意ではなく、壁にとまってじっとしていることが多いのが特徴です。
素早く逃げないため、慌てずに対処できるのが唯一の救いかもしれません(笑)
人を刺すことはないものの、汚れた場所を好むため体に多くの雑菌をまとっています。
特に小さなお子さんがいるご家庭では、見つけ次第すぐに駆除したい害虫のひとつです。
わが家ではチョウバエのことを「フロの小虫」と呼んでいました。