眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

衒学の檻:肥大した自己愛と不妊の記号2

日記

第二部:ペダントリーの不妊症
専門用語をパッチワークのように繋ぎ合わせ
お前は高尚な迷宮を気取る
だが、その迷宮の奥には、誰もいない
ただ、他人の学説を反芻(はんすう)するだけの、干からびた脳がある
お前の文章からは、血も、涙も、新しい命も生まれない
あるのは、賢明に見られたいという
不妊の欲望が産み落とした、文字の死骸だけだ
難解さは、思考の極致ではなく
伝えることを放棄した、表現の敗北である
読者を煙に巻いた瞬間のお前の歪んだ笑顔
それこそが、お前が本から得た唯一の「果実」
本質は、お前の衒学のノイズによって
冷たく、完全に、圧死している。


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