眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

衒学の檻:肥大した自己愛と不妊の記号3

小説/詩

第三部:辞書を誤飲した道化
誰も使わない言葉で、誰も求めていない高みに登り
お前は独り、満足げに下界を見下ろしている
だが、観客はお前の「深さ」に感嘆しているのではない
その不自然な言葉の曲芸の、あまりの寒さに凍りついているのだ
翻訳調の、硬直した、血の通わないレトリック
それらはすべて、お前の自己愛の防壁
他人に理解されることを恐れるのは
理解された瞬間、己の空っぽさが露呈するからだ
お前が必死に振り回すその難解な言葉の剣は
著者の魂を切り刻み、読者の興味を削ぎ落とす
残ったのは、文字のゴミ山の上に君臨する
滑稽で、孤独な、自称・知識人の影だけだ。


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