眠りの森 〜言葉の雫〜

眠

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

語彙の貧困は、思考の貧困

小説/詩

Ⅰ. 家畜の咆哮(ほうこう)
言葉を持たぬお前は、ただの肉塊だ
誰かの使い古した定型句を貪り、吐き散らし
自分が悲劇の主人公であると盲信する狂態
お前の言う「孤独」や「絶望」など
そのへんの泥水よりも価値が低い
語彙の餓死者よ、鏡を見るがいい
そこに映るのは、独自の思想など1ミリも持たず
ネットの汚物を咀嚼して肥大化した
哀れな寄生虫の姿だ
Ⅱ. 肥溜めの聖域
「分かってほしい」と咽び泣くその声は
他者の関心を乞う、ただの醜い物乞いだ
お前が脳髄から搾り出したつもりのポエムは
知性に対する最大の侮辱、ただの排泄物
それをタイムラインに撒き散らし、何が満足か
お前の浅い傷口など、誰も見ない
お前がどれだけ叫ぼうと、世界はお前を「いないもの」として扱う
その脳のシワの少なさでは
自分がどれほど冷遇されているかさえ、永遠に理解できまい
Ⅲ. 忘却のゴミ箱
画面の向こうでお前が首を吊ろうが、発狂しようが
この世界は1秒たりとも静寂を返さない
「遠いバカ」の集まりすら、お前というゴミを秒で忘れる
お前の人生のピークは、液晶の中で消費される「一瞬の暇つぶし」だ
センチメンタルな中二病の、これが無残な末路
言葉を持たず、思考を放棄したお前に
遺言を遺す権利すら残されていない
ただ静かに、有象無象のバグとして、世界の隅で消滅しろ


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