眠りの森 〜言葉の雫〜

眠

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

『明日(また会える日まで)』

小説/詩

錆びついた真鍮のトランペットが
午前二時の、重たい湿気(しっけ)を鳴らしている。
割れたグラスの底に残るバーボンは、
お前が残していった、最後の上等な嘘の味がした。
「また会える日まで」
そう言って笑ったお前の横顔に、
落ちる街灯の影は、まるで引き金を引く直前の冷たさだった。
約束なんて言葉は、この街じゃ
翌朝のゴミ箱に捨てられる新聞紙ほどの価値もない。
だが、あのモノラルの軋む音の向こう、
ニーナの低い声が、俺の胸の傷口を正確に抉(えぐ)る。
すれ違う銃弾よりも、
お前の冷めた視線のほうが、よっぽど致命傷だった。
夜が明ければ、俺たちはまた別の獲物を追い、
別の泥にまみれて生きる。
生き残るためのルールは一つ。
決して振り返らないこと。
それでも、引き裂かれた闇の境界線で、
俺はまだ、ありもしない「明日」って奴を値踏みしている。
あぁ、また会える日まで。
もしその時、お前の手にあるのが、
薔薇の花束ではなく、冷たい銃口だったとしても。_


#日記広場:小説/詩

  • みき

    みき

    2026/09/27 12:11:22

    こんにちは♪
    お久しぶりです。

    先週初めの台風25号、おかげさまでこれといった被害はありませんでした。
    ただ、父の実家の地域はかなりひどい状況のようです。
    親戚のお家の地域なのですけれど、親戚の皆さまは無事とのことですので、不幸中の幸いではあります。

    地震と台風。
    日本に住んでいる以上は避けて通れない自然災害です。
    人の力では避けられないことなので、万が一に備えておくしかないです。
    どうもまた、今週水曜日は木曜日くらいに台風26号が来るみたいなので・・・。

    日直は、緊急入院が1名ありましたけれど、何とか無事に終えられました。
    (月曜日の帰りは、台風による電車の減速運転、減便で、帰るのにちょっと苦労はしました。)
    日曜、月曜が日直で、火曜日がお休みでしたけれど、火曜日は1日中沈没しておりました。(^^;)
    ですので、火曜のプラゴミ、出しそびれてしまいました。(>_<)
    あっ、と気づいたときには、すでに朝の11時で。
    「やっちゃった~・・・。」
    まあ、そんなにたまっていなかったし、来週でいいわ~、って。

    ではでは、今週もよろしくお願いいたします。
    今週半ばの台風26号、くれぐれもお気をつけくださいませ。