全国労働衛生週間
ニコットおみくじ(2026-10-01の運勢)
こんにちは!九州から東海は晴れる。
関東は昼頃まで曇りや雨で、北陸と東北は午後に所々で雨。
北海道は雷雨で、雨が激しくなる所も。
沖縄は晴れ。
【全国労働衛生週間】 ぜんこくろうどうえいせいしゅうかん
National Labor Health Week
☆全国労働衛生週間は、毎年10月1日から10月7日に実施される、
労働者の健康管理と職場環境改善を目的とした全国的な取り組みで、
2026年度(令和8年度)のスローガンは、
「ひとりひとりが貴重な人材心も体も穏やかにみんな生き生き健康職場」です。
<概要>
〇全国労働衛生週間
全国労働衛生週間は働く人の健康を守りまして、
快適な職場づくりを推進する為の全国的な運動でありまして、
毎年10月1日から10月7日まで実施されまして、
9月1日から9月30日までは準備期間とされています。
1950年(昭和25年)に始まりまして、
2026年度で第77回を迎えました。
@全国労働衛生週間の準備期間
職場の健康管理や衛生水準向上の為の準備活動を行う期間でありまして、
準備期間中は、企業や事業場が本週間に向けて、
計画的に活動を整えることが求められています。
★目的
・労働者の心身の健康保持と増進
・職場環境の改善や衛生水準の向上
・自主的な労働衛生管理活動の定着
・過重労働や健康リスクの把握と対策の実施
@全国労働衛生週間の目的と歴史
・労働者の健康管理
・職場環境の改善
・労働衛生意識の向上
・自主的な健康管理活動の促進
全国労働衛生週間は、上記のことを目的として実施されています。
・メンタルヘルス
・過重労働対策
・高齢労働者対策
・女性の健康課題
・治療と仕事の両立支援
・化学物質リスク管理
このように開始当初は結核や粉塵(ふんじん)、
有害物質対策が中心でしたが、時代の変化に伴いまして、
上記へと対象が広がっていきました。
@2026年度のスローガン
「ひとりひとりが貴重な人材 心も体も穏やかに みんな生き生き健康職場」
上記にも書きましたが、意味は人材を大切にして、
身体だけでななく、心の健康にも配慮した職場づくりを目指す内容です。
@10月1日にゆかりのある出来事
10月1日は日本や世界で様々な節目の日でもあります。
☆日本
・全国労働衛生週間開始日(毎年)
・赤い羽根共同募金の開始日
・日本酒の日
・法の日
★歴史的な出来事
・1949年:中華人民共和国が建国
・1964年:東京オリンピック選手村開村
・1997年:北陸新幹線(高崎ー長野間)が開業
これらは「新しい精度や社会活動のスタートの日」としても、
知られています。
@これからの課題
厚生労働省が挙げている主な課題は次の通りです。
☆メンタルヘルス対策
■課題
・ストレスの増加
・ハラスメント
・うつ病や適応障害
□対処法
・ストレスチェックの活用
・相談窓口の整備
・管理職教育
・職場コミュニケーション改善
★過重労働の防止
□課題
・長時間労働
・睡眠不足
・過労死リスク
■対処法
・残業削減
・勤務間インターバル
・有給休暇取得促進
・業務の効率化
☆高齢労働者への対応
■課題
・転倒災害
・腰痛
・身体機能低下
□対処法
・作業環境改善
・補助機器導入
・エイジフレンドリー職場づくり
◆エイジフレンドリー職場
この取り組みは、高齢労働者が安全に、
健康に働き続けられる職場環境を整備することを目的としています。
△体力チェック
高年齢者の体力を定期的にチェックしまして、
無理のない作業環境を整えることが重要です。
▲職場環境の改善
通路や出入り口付近に、
電気配線等の躓(つまづ)きやすい物を置かないようにしまして、
安全な作業環境を提供します。
△エイジアクション100
高年齢労働者の安全と健康確保の為の100の取り組みを盛り込んだ、
チェックリストを活用して、職場の課題を洗い出しまして、
改善に向けた取り組みを進めます。
▲エイジフレンドリー補助金
高年齢労働者の労働災害防止対策や、
健康保持増進の為の取り組みに対して、補助を行う制度で、
これらの取り組みは、高年齢労働者が安心して働ける、
職場環境を実現する為に、事業者や労働者に求められる重要な施策です。
☆熱中症対策
■課題
・気候変動による猛暑
・屋外作業リスクの増大
□対処法
・WBGT値の利用
・水分や塩分の補給
・作業時間の調整
・休憩場所の確保
◆WBGT値
気温だけではなく、湿度や輻射熱(ふくしゃねつ)を加味した、
「体が感じる暑さ」の指標です。
これによりまして、熱中症リスクを正確に評価しまして、
適切な対策を講じることが可能になります。
△具体的
WBGT値が基準を超えた場合は、
熱を遮(さえぎ)る遮蔽物(しゃへいぶつ)や通風、
冷房の設備の設置や作業場所の変更等の対策が求められます。
又、休憩場所の整備や水分、塩分の補給の為の設備も重要で、
これらの対策は労働者の健康を守る為に、
職場での熱中症防止に向けた重要なステップになります。
*遮蔽物・・・他から見えないように覆(おお)う物
★化学物質管理
□課題
・新しい化学物質リスク
・健康障害防止
■対処法
・リスクアセスメント
・保護具の適切使用
・SDS(安全データシート)の活用
☆働く女性の健康支援
□課題
・妊娠や出産
・更年期
・女性特有の疾病
■対処法
・相談体制整備
・健康教育
・柔軟な勤務制度
問題 個人が今日から出来ることについてですが、
次の文章の???に入る言葉を教えてください。
*労働衛生週間は企業だけの活動ではありません
〇個人が今日から出来ること
・年1回以上の???を受ける
・十分な睡眠を確保する
・ストレスを溜め込まない
・休日に運動をする
・禁煙や節酒を意識する
・必要なら産業医や専門家へ相談をする
これらは将来の疾病予防や仕事の質向上にもつながります。
1、人間ドック
2、健康診断
3、終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)
ヒント・・・〇???
法定の基本検査で病気の予防が目的です。
@目的
労働安全衛生法に基づき、従業員???を把握しまして、
生活習慣病や異常の早期発見を目的とする基本的な検査で、
定期???や特定検診(メタボ検診)が含まれます。
@検査内容
基本的な身体検査や血液検査、尿検査、胸部X線等、
11種類20項目程度が一般的で、
法廷項目に沿って実施されます。
@費用
企業や自治体が負担することが多く、
自己負担はほとんどありません。(数百円~数千円程度)
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。