眠りの森 〜言葉の雫〜

眠

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

10月の涙

小説/詩

青く すきとおる十月の空から
ひとしずく こぼれて落ちたものは
あなたの だれにも見せなかった
いちばん きれいで さびしい涙
ひそやかな 森のひかりのなかで
それは ちいさな露の粒となり
枯れかけた草の葉を 濡らしている
静かに 静かに ただうつむいて
かなしみは 風がすべて連れてゆく
あの ちぎ雲のゆくえの彼方
僕らの あかるい明日(あした)のために
だから いまは 泣いてもいいのだ
涙のあとの 冷たい頬には
ほら あたたかな秋の日差しが おりてくる


#日記広場:小説/詩

  • みき

    みき

    2026/10/18 12:41:40

    こんにちは♪
    今が一番過ごしやすい気候かもしれません。
    今日も澄んだ、きれいな青空です。(*^^*)

    涙。
    いろいろ種類はありますけれど。
    今までで一番印象的だったのは、小学生の時の長野オリンピック。
    ジャンプ団体だったと思うんですけれど、原田選手の「やった~!」と叫んで流していた涙。
    ああ、美しいな、って思いました。
    いろいろな試練を乗り越えて、あの時も1回目で飛べなくて。
    プレッシャーに圧し潰されそうになる中で、2回目で大ジャンプを見せて、チームワークで手にした金メダル。
    あんなに美しい涙は、見たことがなかったです。

    さて、ちょっと困ったことがありまして。
    今年はリアのお庭の剪定をお願いする年なのです。
    でも、いつもお願いしている植木屋さんと連絡が取れないのです。
    う~ん、社長さん、ご高齢だったから、もしかして出張剪定やめちゃった?
    体力勝負のお仕事です。
    だとしたら、違う業者さん探さないと。
    ちょっと自分では出来ないので。(>_<)

    生前、父が植木が好きだったんです。
    いろいろ植えて楽しんでいました。
    今、その「遺産」を受け継いでいるんですけれど、結構維持が大変だったりします。(^^;)

    ハロウィンも近づいてきました。
    最近、帰りも遅くなることが多くて、実感が全然ないです。(>_<)
    ブティックにもカフェにも寄ることがほとんどないので。
    もうすぐ年賀状の受付も始まります。
    ひょえ・・・。

    ハロウィンは、ニコで楽しむことにいたします♥

    ではでは、今週もよろしくお願いいたします。m(_ _)m