眠りの森 〜言葉の雫〜

眠

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

銀河のまたたき

小説/詩

凍てつく夜の、深いしじまに
こぼれおちる、無数のきらめき
冷たい空気のなかに光る星々は
傷ついたあなたの心を見守る、小さな瞳
長い冬の夜がどんなに深くとも
星のまたたきは、けっして消えはしない
それは遠い未来からの、かすかな手紙
明けない夜はないと、静かに告げてゐる
冷えた両手を、そっとポケットにしまって
また一歩、また一歩と進んでゆこう
見上げてごらん、ほら
冷たく冴えた天空(そら)のむこうで
春の星座が、もう出番を待ってゐるから。

後書きにかえて――四季の光をあつめて、未来へ進むあなたへ
朝の澄んだ風、梢からこぼれる木漏れ日、茜色に染まる秋の夕暮れ、そして凍てつく夜空にまたたく冬の星たち。決して希望を失わない景色を、あなたとともに旅してきました。
季節がめぐり、景色が移り変わっていくように、私たちの心もまた、ときに喜び、ときに傷つき、揺れ動きながら明日に向かっています。どんなに深い闇や凍えるような寒さを感じる日があっても、その先には必ず、新しく澄んだ朝の光が待っています。
あなたがうつむきそうになったとき、この小さな詩たちが、あなたの心にそっと優しい風を吹き込み、あたたかな光を灯す道標となりますように。
あなたの歩むこれからの道のりが、たくさんの希望と優しい奇跡に満ちたものであることを、心から願っています。


#日記広場:小説/詩

  • みき

    みき

    2026/10/25 08:53:21

    おはようございます♥
    先日はログインできなくてびっくりΣ(゚Д゚)
    今こうしてインできて、ほっとしています。

    かなり深刻な状況だったみたいですね。
    PHPの脆弱性。
    簡単に言えば、サーバー上で不正なアクセスが可能であり、個人情報漏洩などの危険があった、ということらしいです。

    インターネット社会、あちらこちらで「脆弱性」の問題が顔を見せます。
    個人情報も厳しい時代ですし、管理は大変ですよね。

    朝の来ない夜はない。
    止まない雨はない。
    今が辛ければ、前に進まねばならない。今のその辛さを過去のものとするために。
    小さい頃から、意識してきました。
    人間って、不思議ですね。
    強いようで、実は脆くて。
    でも、弱いと思えば、実は案外強くて。

    とにもかくにも、こうしてサービス再開されて、再びニコに戻って来られて、本当によかったです。
    ニコッとタウンで知り合った方々は、みんな大切なお友達です。
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。