思い出に残るマンガ
今までのテーマだと ブログ1件であと・・・・って感じでしたが
これなら沢山いけそう^^
マンガを語る時に、作者ベースで行くか?作品ベースで行くか?
まずここで迷う。
基本的に 絵が好きになって、作品が好きになって、作者を好きになって行くので
複数の作品を横断的に語りたくなる訳ですよ。
そうなると、最初に出てくるのは
亜月 裕先生の作品。
アニメ化された「伊賀野カバ丸」と、同じ世界の中にある別の学校での話しに、
目白沈寝の双子の兄達が教師を務める学校での話しで
「宗一郎その愛」
「ぼくのってしまう」
「かぎりなくアホに近い男」
などがある。 (ー'`ー;)う~ん ちょっと昔過ぎて思い出せない部分もあるけれど
伊賀野カバ丸みたいなのが 1校に1人いるってのは なかなか凄い世の中ではないかと思う。
skrying
2009/11/21 18:11:37
ひのき さま
人形は顔が命。 マンガは絵が命ww
ですよね。
ひのき
2009/11/21 00:05:53
絵が好きになって、作品が好きになって、作者が好きになる。
すごーく判ります^^
気に入った作者の作品は全部読んじゃうタチなので。
どれかひとつだけの作品について語るのは難しいですね^^
伊賀野カバ丸・・・。
知っていると言うことが、ちょっと憚られるような^^;
トシがバレそう、というか^^;;
skrying
2009/11/20 20:05:40
ミノッキー さま
もう・・・・年前なんですよね (´ー`) フッ・・・
ミノッキー
2009/11/20 07:38:46
わぁ、伊賀野カバ丸、なつかしいなぁ。
今、また読み返してみたいな(^^;)