心に残るマンガ
雑誌のマンガに限って、書き出してみました。
「ポーの一族」・・・・萩尾望都
「アメリカン・パイ」・・・・萩尾望都
「百億の昼と千億の夜」・・・・萩尾望都
「綿の国星」・・・・大島弓子
「ベルサイユのバラ」・・・・池田理代子
「銭ゲバ」・・・・ジョージ秋山
「ワイルド7」・・・・望月三起也
「スケバン刑事」・・・・和田慎二
「原始少年リュウ」・・・・石ノ森章太郎
「サイボーグ009」・・・・石ノ森章太郎
「7SEEDS」・・・・田村由美
その他(たくさん)
昔のマンガの事を考え出すと切りがなくて、
ここまで書くのに1時間近くかかってしまいました...
ピーナッツ
2009/11/28 19:08:10
かんちゃんさんへ
本当にいつもこの手のお題には悩まされますね~
来月東京で萩尾望都の原画展があるらしいです。
お台場のガンダムと同じく、ただじっと我慢するのみです...
(ガンダムはテレビで何回も見られたからまだ良いけど~)
かんちゃん
2009/11/28 10:37:46
マンガをネタにブログを書けって言うんなら、ジャンルをもっと絞ってもらわんと
困るんよねぇ~…いっつも「ニコッと」には悩まされてしまう。。。
ピーナッツ
2009/11/27 18:54:55
まこっちさんへ
次号は、明日発売です。
あまり発行部数は多くないので、お早めに~
まこっち
2009/11/27 18:42:19
「フラワーズ」デスね!
・・・ムスメ(17歳)に買ってきてもらおう・・・
萩尾さんの初期の本、復刻されましたよね。
なつかしかったです。
ピーナッツ
2009/11/24 18:42:51
まこっちさんへ
萩尾さんの絵に関しては、全く同感です~♪
初期の頃から考えると、ずいぶん変わってしまいましたよね...
吉田秋生、「フラワーズ」で時々書いていますよ。
単行本も出ているので、機会があったらご覧下さい。
(「海街Diary」1.2)
まこっち
2009/11/24 16:19:26
そうでしたよね!?原作も読んだ記憶があります。
萩尾さんの阿修羅はカッコよかったです。
(というか、コミックのあとに原作を読んだので、萩尾阿修羅のイメージが強力でした)
その当時ぼくはキリスト教に傾倒していて、「わー!なんだこりゃー!?」って感じた記憶もあります。
萩尾さんの絵、「恐るべき子どもたち」、「メッシュ」のあたりから線が硬くなったような感がします。
「ポー」や「トーマ」の頃の画風が好きですね。
>吉田秋生
え?まだご活躍中なんですかっ!?
ピーナッツ
2009/11/24 13:28:39
まこっちさんへ
そうです!原作は光瀬龍ですが、SF好きな萩尾さんは見事にマンガで表現しきっていると思います。
阿修羅のかっこよさにしびれましたね~♪
(後年の「スターレッド」も好きです)
竹宮恵子は、最初はちょっと...でしたが、大人になってから好きになりました。
吉田秋生も、最近優しい作柄になって読みやすいですね~♪
まこっち
2009/11/24 12:49:42
「百億の昼と千億の夜」
・・・思い出しました!阿修羅とか出てくるものですよね?イエスが悪者だったような・・・
>「フラワーズ」(雑誌)と「NURUTO」
ピーナッツさん、いまなお守備範囲拡大ちう(笑)!
LaLaは、学生時代に購読していました。
当時HOT(萩尾、大島、竹宮惠子)トリオなどいわれていた時代です^^;
ピーナッツ
2009/11/24 09:54:25
まこっちさんへ
萩尾望都さんの作品は全て好きなんですが、
とりあえずベスト3に絞ってみました。
「綿の国星」は多分LaLaだと思いますが、
まこっちさんの守備範囲も広いではないですか~
「銭ゲバ」は子供の頃読んで、「人生とお金」についてすごく考えさせられました。
「ワイルド7」は昔から知っていましたが、主人が全巻持っていたので、
それを読んでファンになりました。
ここ数年は「フラワーズ」(雑誌)と「NURUTO」しか読んでいませんね...
まこっち
2009/11/23 21:49:38
キラ☆
「ポーの一族」!エドガーとアラン!「トーマの心臓」も好きでした。
「綿の国星」!かわいかったですよね~。これLaLaでしたっけ?
「ベルサイユのバラ」!バラはバラは、気高く咲いて~♪
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=253525&aid=7219464
でも、「銭ゲバ」「ワイルド7」など、守備範囲が広いですね~♪