akky

日本の原風景

日記

11/30〜12/2 

2泊3日で高柳町の荻ノ島集落&門出集落へ。
研究室の先輩&友人の研究調査の手伝いが目的。

そこは小さな集落で、今でも茅葺き屋根の住居が残る静かで美しい世界。
日本の原風景が見られる珍しい地域。
全国に何カ所かそんな所は残っているが、観光客で賑わい、綺麗に改修してしまったところとは違う。昔からこの地に暮らす人々が、ひっそりと変わらず毎日を過ごしている。(昭和63年生まれの僕が日本の原風景を語るなんて100年早いと言われそうだが・・・正確には生まれるのが半世紀遅い、か)
そんな昔から変わらない「日常」「生活感」がある原風景なのである。
温かい集落の方々に触れ、静かでゆったりとした時の中で過ごす時間はなんともいえない心地よさ。
集落のはずれにある茅葺き住居の宿泊施設に泊まる僕たちに、なんと米から野菜からコンロから鍋まで、無償で下さった集落の方には言葉では言い表せない程の感謝の気持ち。ここにも集落の良さ、昔の日本の良さを感じた。
コンビニもなにもないところで、現代的でない不便さはある。だがそれにも勝る精神の豊かさ、おおらかさがそこにはあった。昔の日本にはあった。
大事なのは利便性じゃない、高性能じゃない、快適性じゃない、
精神の豊かさである。

なんて生意気な事を実感してしまった3日間だった。
帰り際にモ○娘のメンバーのおばあちゃんに偶然会っちった。


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  • akky

    akky

    2009/12/07 03:47:03

    ミル㌧さん>

    長文ありがとうございます♪
    共感していただけて嬉しいです(^^)
    苦しさとか貧しさから生まれる喜びってありますよね!
    そういう体験をしておくのは絶対重要。
    果たして「楽」と「豊か」を区別できる時代はいつまで続くのか・・・

  • ミル㌧

    ミル㌧

    2009/12/04 11:55:46

    古き良き日本...なんて言ってしまうと淋しい気がします。
    不便だから、物質的に豊かじゃないからこその喜びとかってあると思うんですよ。
    中学生の頃に、貯金コツコツして、やっと欲しい物を手に入れたことがあって
    時間はかかったけど、本当に嬉しかったんです。今でも思い出せるほど。
    その時に、お金持ちには味わえまい!わはは!と、貧乏って幸せだな~って(笑)
    物質的な豊かさだけを追求して、どこに行っちゃうのか... 不安な気がします。 
    なんかとっても共感できてしまって、嬉しくなってしまって、長文コメントすみません。^-^;

  • akky

    akky

    2009/12/04 00:55:26

    soさん>

    フィールドワーク楽しいですよ♪
    お金かかるし相手に気を遣ったりと苦労もありますが。
    現実を見る目とコミュニケーション能力が磨かれたかと(^^)

  • so

    so

    2009/12/04 00:04:18

    僕は主にインドアな研究なので,
    そういうフィールドワーク的な調査とか憧れます.
    良い経験してますね~.