讀賣新聞も人が悪い。
四日、麻生太郎首相が年頭記者会見の場で行った
書初めの落款(署名)に記された日付について
取上げているのだが、

自民党HPにて新春インタビューを視た所、
確かに『平成廿十一年 新春』となっている。
（俺も暇な男だ (-。-)y-゜゜゜）

にじゅうじゅういちねん？

仮に平成２０１１年と読むのなら、
今上陛下は今年２０６６歳を迎えられるコトになり、
彼の謂う通り、真に芽出度いのだが、
はてさて。。

彼は福田改造内閣にて幹事長に就任する以前
党 及び政府に於いて無役であり、
毎日の様に地方の現状を遊説し、視て来たと
謂っていた筈だが、世界遺産の一 厳島神社で名高い
広島県 廿日市市は訪れなかったのだろうか。

まぁ、人には誰でも間違いはあるさ！


とも擁護し辛いねぇ、今や　(-。-)y-゜゜゜

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