ジョン・ファーマンという英国のデザイナーの書いた、
『とびきり愉快なイギリス史』を読んだ。

本人の申告通り、とってもいい加減なイギリスの歴史です。
が、どの辺が面白いのか良くわからなかった。
笑える所もあるんですが、
イギリス人の上から目線がちょっぴり鼻につく気がするのですが、
それがブラックユーモアとも言えて、
判断に難儀します。
何よりイギリスの正しい？歴史に疎いのも難点だが。

さすが大英帝国国民の作品だ！

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