☆SMILIY BOY☆

海斗

ゆっくりしていってくれたらうれしいです♪

海斗のぼのぼの日記PATE1~そして、伝説へ~

日記



・・・


・・・・・


?「かい・・・とや・・ かいとや・・・海斗や・・起きなさい。」


母「今日は、王様に会う日でしょ!」

海斗「・・・・・・」

母「こら! 早く、しなさぃ!」

海斗「・・・・・・・・・・。」

母「いつまでも、寝てないで支度しなさぃ!!」

海斗「もうちょい、マッチョ・・・。」

母「いい加減にしないと、DDTくらわすわよ!!!!!」

海斗「ぎゃあああああああ! それだけは、ご勘弁を!!!」

布団の音「ばさっ」

海斗の支度「しゅぱぱぱっ!!」


~3分後~


海斗「いってき~・・・・   マンモス!!!!」


読者のつっこみ「↑の分 完全に何行かいらんでしょ!!( びしっ」



海斗は王様の城についた。  以下省略。


王様「ふぉふぉふぉ・・よくここまで・・


読者のつっこみ「こ・こらああ!! 以下省略って、なんじゃ!! そんでもって、王様の発言ラスボスって感じじゃなぃか-ぃ!!( びしっ」

王様「ごほん。 では、改めて。」

王様「よくぞ、ここまで これたな! いひひw」

王様「厳重に備えてた、警備やトラップをことごとく、かわして来たなんて・・とほほ・・。」

王様「まあ、よい。 あれは、ほんの冗談だよ。 ふぉふぉふぉw」

読者のつっこみ「・・・・・・」

読者のつっこみ「ぃあ、・・・絶対あえて、つっこまないぞ・・。」




読者のつっこみ「・・・・・ああww あえて、つっこんでやろう!」

読者のつっこみ「なんでやねん!!( びしっ」

王様「ぎゃああああああああ!」





物語を語るもの「海斗・・・。 もはや、最後のほうでは、主人公ではないぞ!」


物語を語るもの「あえて、めでたし、めでたしっと・・・。」





海斗「・・・・・・。」







海斗「海斗くじけない・・。」



海斗「だって・・・、男の子だもん♪(←爆破ww」






  海斗のぼのぼの日記PATE1~そして、伝説へ~      完