ぷ〜さんのおしゃべり部屋

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読書日記やニコ生活の感想などを勝手に書いています。

松本清張『火の縄』

日記

戦国時代の、鉄砲の名人を題材とした歴史小説。

細川忠興、ガラシャ夫人、秀吉、家康、戦国時代の時代背景と
あまりに盛りだくさんで、
主人公、稲富伊賀が埋没してるぞ〜〜

いつ出てくるんだぁ〜
という感じで、
今一歩。
鉄砲好きにはたまらないのかもしれない。
しかし、私は★(黒星)つけさせてもらいました。

でもせっかく生誕100年だから、
誰か読んでみる?

  • S8155

    S8155

    2009/12/27 11:16:59

    火縄っていうより火の縄のほうが火がついてくすぶってる感じがするなあ

    うちは「火の車」・・><

  • 桔梗

    桔梗

    2009/12/23 23:03:42

    そんな本があったですかぁ!
    火縄銃というと個人的に好きな
    八咫烏そして雑賀孫一の雑賀衆しか思い浮かばなかったけど

    ★印ということで微妙ですなぁww

  • ぷ〜

    ぷ〜

    2009/12/20 20:29:57

    bonoさん、火縄とせずに、火の縄とした所に、
    工夫があると、解説者が言っていたよ。

    特に深い意味はないんでは?

  • bono

    bono

    2009/12/20 18:16:35

    鉄砲なら火縄では?

    火の縄とは?
    火の鳥なら知ってるぼの。
    タイトルがニオウぼの・・・・