徒然なるままに

花依

最近ぼちぼち疲れ気味

仕事の後の話しあい

日記

昨日、とある人と話をした。
その話をしたあと
いつものようにハグされた

相手は力が強いので抵抗しても無駄に終わる。
いつもならもっと抵抗するのに
抵抗する力が出なかった。

その戯れに何の感情も湧いてこない。
嫌だとも嬉しいとも
麻痺してるんだと思う。

皆同じ。私にとっては意味のないこと。
もうそういう考えに至ってしまったのかもしれない。
好きではなくとも、そんなことは相手にとっては楽しい遊びでしかない。

どうぞ気が済むまでお好きなように。と、言いそうになった
私はおもちゃでしかないことに気付いてない訳じゃない


早く時間がたってほしい。
早く顔が見たい。

そうしたら報われるような気がする。

働こう。今のうちにお金貯めておかないと。

未来の貴方に出逢えるように。
それまでは私は心を凍らせるようにしないと。ね。


あぁそうそう。この間うちの店で働いていた
バイト君が食べにきた。

私は知らない子だから仕事中に
店長が私の方を向いて
「花依。ちょっと来い」
と、私の手を繋いでホールに飛び出た。

で、その子に紹介
真面目そうないい子だった。

黄金期に働いていた子らしいのね。
その頃は。。。どんな店だったんだろ。