せんちゃん

母をHugして

家庭

現在入院中の母のためにHugという介護ロボットの導入をすすめてきた。


そして、本日めでたくやってきましたHugちゃん。

業者さんが実演してくれて、体重90キロの男性の椅子からの
立ち上がり、その状態での保持、移動もらくらくでした☆

素晴らしい!!

移動がすごく、くるくるとスムーズに小回りがきいて
ラクです。

実は入院後一週間くらいで、母はトイレ歩行も見守りながら
出来るように回復しているのですが
念のため、体調が悪くて起き上がってトイレに行けなくなったとしても
これがあれば安心なのです。

ベッド→ポータブルトイレ→立位保持(その間に下着着脱など)→ベッドもしくは
椅子。が力を入れなくても出来るようになって
わたしの腰と股関節(春に手術して、まだ本調子ではない)にも
優しい。

あとは、猫がちょっかいをかけないか要注意だけど
うちの茶太郎はもう何年も前から爪とぎはしなくなったので
大丈夫だと思う。(なんせ10月には21歳だからね)

他の猫も、縄張り意識のせいか母のベッドのある付近には近寄らないので。

でも、年の為に使わないときはカバーをかけておこうと思う。

さて、明日の母の退院も決まったので夕方に涼しくなってから
母の好きなものでも買ってこよう。


  • せんちゃん

    せんちゃん

    2023/08/21 17:18:35

    鳩羽さん、本当にそう!
    ちなみにわたしも腰ヘルニア経験者ですv
    そして脊柱管狭窄症持ち。
    まあ、半世紀以上生きてるのでしゃあないですw

    明日、母に試してみるのが楽しみ。拒否はしないと思うけどどうかなあ?
    という不安もちょっとあるけど。

  • 鳩羽

    鳩羽

    2023/08/21 15:08:01

    立位保持がしやすいの、大きいなぁ@@
    ↑この間の介助者って中腰になりやすいし。

    私も腰にヘルニアを飼っているので、場所は違えど負担がかかるのが、
    よくわかります。暑いと思ったら寒さに向かうのが日本だから;w;
    あと実演付きって親切です。業者さんのプロ意識、グッジョブb

    お母様も楽になると良いね。

  • せんちゃん

    せんちゃん

    2023/08/21 14:48:12

    ちくちくたん、母はもともとはロケット鉛筆みたいに
    食べたら出る人だったんだけど、80歳頃からは便秘がちに。
    運動量が激減したのと、腸自体も老化してるんだろうなあ。

    ハグの助けも借りつつ、病院で教えてもらった運動も取り入れて
    頑張っていくよん。

  • ちくちく

    ちくちく

    2023/08/21 14:40:04

    いい介護ロボットだよねぇ。体を起こしてあげると、それだけで腸が動くからお腹の方の運動にもなりそう。