ホッカイロが出て来た時に凄いと思ったわけ。

私達の子供の頃は湯たんぽが主流で寝る前に鉄の入れ物に
お湯を入れて其れを布にくるんでお布団に入れて
朝は其のお湯で顔を洗った。

次が電気毛布とか電気敷布の時代で
朝起きると喉がからからに乾いて頭痛がする時が在ったけど
其れでも科学の時代に感激した。

其れが今では貼るホッカイロをパジャマにあちこちに張り付けて
低温やけどに成らない様にだぶだぶの男物の厚手のTシャツを上に着て
其れにべたべたと貼り付けて寝ている。

化学の進化に感謝しながら多少動いても其のまま日中も薄着で
居られるのが良い。

そんな様にアイスノンの枕が在るので

そんな感じのアイスノンと言うよりも硬い柱みたいなのとか
すだれみたいなのとか、壁みたいなので街の
レイアウトみたいな感じで都会の壁とか道のあちこちに
化学で電気代がかからなくて冷たい柱で宣伝か何かが描かれて
其の柱とか、壁とかパネルを付けたスポンサーが出す費用程度で
数週間程度が冷たいパネルの様な物が出来ないかなぁ・・・。

何か其の辺りがひんやりする様なパネルが電気とかそう言うのを使わないで
化学反応で数週間ひんやりするのが出来ないだろうか？

其れ程お金がかからないで一旦冷やすと数週間ひんやりするとか、
或いは化学反応でひんやりする冷気を出すとか、
体が触れると火傷をするのだったら其れを安全に囲って
其の冷気を風で流すとか。

本当は触った位でやけどするほど冷たく無くて
ホッカイロみたいに紙で上を覆うぐらいだけど
傍によると冷たいとか其のパネルの傍を通るとひんやりするとか。

例えばホッカイロの反対版みたいなのが貼るヒンヤリみたいなのが
１００円位で売って居ればそれでおでこに貼る奴みたいなので
直ぐにはがれるのでなくてテニスをする時に頭に付けるタオルみたいな
リストバンドみたいので頭に負けても良いのだけど
背中のTシャツの首の後ろ辺りに貼ると６時間位ヒンヤリするのが
出来ないかなぁ・・。

あの頭に熱が出た時に貼るのはすぐはがれちゃうよ。

確かに１００円ショップで売っている携帯扇風機は
使えるけど、あと一つ化学を進化させて冷たい空気が出ないかなぁ・・。

とあと少しで化学が何か解決できないかなぁと考える今日この頃。


相変わらず無責任なテレビ番組。
例の安倍首相が自民党の若手と７月５日に懇親会に出席したとして
大騒ぎしている奴。

で、其れを批判したレイほーたちもパーティに出席していたと言う
お粗末。

其れで何を言いだすのかと言えば何とあの時に現地に直ぐに
第２の政府の機関を作れと言う解説者？か誰か明らかな馬鹿。

あの時に線路も道路も土砂崩れで交通が遮断されている時で
飛行機も飛ばない時にどうやって政府のお偉い方々が現地に行けるの！？

其の位解んないかなぁ？？？

其の位推測できないかなぁ…。

寧ろそっちの方が現地の役所の人達の迷惑でしょ！！

更にまた何時ものどこへお金が行くか解らない様な寄付集め。

で国際凶悪極悪残虐テロリスト集団の赤軍派と繋がりが在るかもと
噂がず～っと出ている組織にお金が言って使途が解らない所へ行く
寄付も集めている訳よね。

其れよりも確実に現地に寄付が行く方法を考えた方が良いと思う訳。

で、ボランティアだって常識で解るけど、３連休の後は少なくなるけど
多分夏休みに成るとまた増えると思う訳。

で、現地の人達もでは何をして欲しいのかを夏休みになって来た時に
何処がどうして欲しいのかと其の後の変化したの知らせるとか。

あと、現地で今も避難勧告？避難指示を出されている所でも
半分以上は避難していない人達が居る訳でしょう。

其れってどうしょうも無いと思う訳。

何と言うか、以前川の中州でバーベーキューをしている人達が
映像に警察の警告も地域の見回りの人の警告も聞かないで
批難をしないで遭難して救助の人が命がけで救助して
其のバーベキューをしている人達に死亡者も出たんだけど
其れって誰の責任何だろうと見ていてつくづく思った。

私自身も避難勧告でも避難指示でも避難訓練も出たし、
ハザードマップも見た記憶はあるけど。

でも災害によって横批難か、縦批難かは違うし、
凄く遠くへ避難しないと水没しちゃう様な所だと
其処までどうやって大雨の中を行けるのかなぁと思う。

だから、やはりある程度は減災をして欲しいなぁとは思う。