ニコタの王の器ことれんです。

3年越しでようやく自己紹介の執筆を行っています。生まれたと思ったら喋りだし、歩き出したと思ったら肉親以外に好きな人を見つけてきて、社会人になったと思ったらいつかのあの子と結ばれて子供も出来てるかもしれないそんな時間です。
そんな三年間で僕は女だと思ったら男だった人と出会い、男だと思ったら女だった人と出会い、そして出会ったこともない好きな人の料理をコインロッカーから受け取り、たらふく食べました。今はとにかく課題をやらなければならないのに何をしているんだろうか。テスト勉強もレポートも残っているんだ。ここには何しに来たんだろうな。サボりに来たのか、はたまた現実逃避か。
いや、君のその笑顔には見えない不思議な顔を見に来たんだ。