MMの独り言

MM

アラフォーで独り身の勝手気ままな独り言

声がでない!

日記

昨日は会社にいるときから咳をしていて、ずっといがらっぽかった。
今考えると、これが前兆だったみたい。

昨日、意中の彼女と駅ビルで待ち合わせ。
化粧品みたいといっていかたら、一緒に見てあげることに。
目的は口紅(ちなみにシャネル)で、「色どれがいい、といっても分からないよね?」
「うん、わからん」まさかあんなに口紅の色があるとは。
(ちなみにこの時点では普通に話していた)

結局ピンク系の口紅を選び、案の定彼女が一言「これ買って!」
ちょっと想定範囲を超えていたけど、買ってあげることに。
(これが想定範囲を遙かに超えていたら、前にも書いたとおり彼女をあきらめていた)

次にディスカウントショップでお酒とおつまみを買うことに。
これも結局自分持ち。(これは想定外)
ここでも普通に話していた。

そのあといつものように食事。
ここから少しずつ自分の体に異変が。
量はいつもと同じなのに、なぜか食べても満腹にならない。
彼女が「お昼抜いたの?」というぐらいのペースで食べていた。
またこのあたりから咳が頻繁にでるようになり、烏龍茶もあっという間に
無くなった。(いつもは半分近く残っている)
のどがなんとなく痛く感じてきたので、のど飴を購入。

その後店に行くと、お客さんは誰もいなくて自分だけ。
ママさんと彼女と自分の3人で雑談を。
ここからもっと体に異変が。
どなったり、カラオケを歌ったりしてもいないのに、ママさんも彼女も
自分もあきらかに分かるぐらい、自分の声が枯れ始めている。
たった2時間でここまで声質が変わるのか、というぐらいかすれ声。

最初は枯れていながらも話せたが、12時近くなると話すのも一苦労。
(声がでない)
最初は「そのハスキーボイスいいじゃん」、とふざけて言っていたママさんや
彼女もあまりの異変に「大丈夫?」と。

最後のほうは彼女が話しかけてきても、ほとんど話すことができず、うなづくだけ。
12:30ごろにお客さんが来たタイミングで「ごめん、今日は帰る」と。
(この言葉を出すだけでもきつい状態)
いつもは引き留めるママさんも彼女も、さすがにこの状況では
許してくれた。

帰ってからシャワーを浴びてすぐ寝た。
起きると、熱はなかったけど、やはり声がでない。またのどが痛い。
風邪をひいたらしい。
救いは熱がないのと、食欲があること。

火曜日はどうしても会社を休めないので、10時からの歯医者が終わってから
病院に行ってこよう。
当初から3連休はどこにも行く予定がなかったから、おとなしく療養しよう。

今回の風邪も心当たりおおありだけど、毎日うがいと手洗い遂行しているのに、
すぐに風邪をひくとは。
なんで抵抗力がこんなに弱っちゃったんだろうな。
ストレスかな~。
仕事のストレスもあるけど、一番のストレス(悩み事)は・・・あれなんだろうな。
早く解決したいな。でもその前に風邪を治さないと何もできないや。