いつもの通り、意中の彼女のところに。
店が終わったあと、ママさん、意中の彼女、つい最近入った女の子（ちなみに平成元年生まれ！年は自分のちょうど半分！おじさんになるわけだ．．．）と中華食べててから、近くのドンキに。
（ちなみに両方とも自分が支払い．．．見栄張るのも大変です．．．）

セクシーな下着があったので、「これ着て」なんて、ただのセクハラ親父のような会話をしたりしながら、買い物。
注）この下着は買っていませんからね。

買い物も終盤になったとき、何の話をしていたか忘れたけど、
ママさんへ意中の彼女から「クリスマスまでにMMちゃんのために
キュートからセクシーになるんだから」と言ってくれた。
酔っているから、どこまで信憑性があるから分からないけど、
すごく嬉しかった(*⌒▽⌒*)

でも、実はキュートのほうが好きなんです。
（服装はセクシーのほうがいいけど（笑））

彼女はぽっちゃり型だけど、それでいいんです。
自分の体重（65㎏）より上だと困るけど、とりあえず下らしいから
それでいいんです。
今以上にきれいになってくれるに超したことなけど、美人に
なってくれる必要はないんです。

現状維持でもいいんです。
だって今時点で自分にとって、彼女は「キュート」なんですから。
だから、みんなに（たまに本人にも）「かわいい」っていって
いるんですから。

なんか勝手に惚気ているあぶないおじさんになってしまいました。
（笑）