クリスマスツリーの種の観察日記⑥

クリスマスツリーの種の生長を観察しています。(^▽^)
種を蒔いてから、約18時間30分、
発芽してからは、約15時間30分、
若葉が出てからは、約11時間30分、
本葉が出てからは、約8時間、
つぼみになってからは、約4時間が経過したころに花が咲く予定でした。
花が咲くのは深夜でしたので、朝まで待って観察です。
昼になっちゃいましたけど。(^^;)
モミの木は一段と大きくなりました。
オーナメントが付いてクリスマスツリーらしくなりましたね。
リボンの下にヒイラギとベルが付きました。
特殊進化はしませんでした。普通サイズのクリスマスツリーです。
拡大写真の左端に、通常サイズのクリスマスツリーが写っています。
そら豆
2010/12/14 01:13:42
こんばんは。^^
コメントありがとうございます。
確かにそうですよね・・・。
雪だるま、クリスマスツリーとも花が咲かないからこそ、変化の過程に興味が沸いたのですが
表現がマッチしないので少し迷いながら書きました。(^^;
生長段階を表す言葉として「種」→「芽」→「若葉」→「本葉」→「つぼみ」→「花」を使って
「若葉が出る」ではなく「”若葉”になる」と、すれば良かったかもしれませんね。
また、変り種が配布されたら、観察日記を付けてみようと思います。(^▽^)
柳ねこ
2010/12/13 19:38:23
雪だるまに続いて、観察日記、面白かったです。
開花という表現は、ちょっとピンとこないのですが、なかなか豪華なツリーですよね。