誕生日のプレゼントは欲しいもを1つだけ
これまでにおそらく一番がんばったこと。
覚えていないんですが。
うんと小さいころ。
誕生日のプレゼントを買ってもらいにいったときのこと。
とても安いちっぽけな人形がいいというので、他にも買ってあげようとすると、
「1つ」と言い張ったそうです。
誰がなだめすかしても、言うことを聞かなくて。
適当に見繕って買おうとするのにも、ぜったいに「いらない」と徹底抵抗。
我を張りとおしたそうです。
プレゼントは欲しいもを1つだけという、 謎のMYルールは、その後しばらく続きました。
今週のブログインベント。「人生」カテゴリーで「これまでに一番頑張ったこと」
え?頑張る違い?(笑)
ながつき
2009/06/25 23:24:54
>tararaさま 自分にとってそれが特別だったんですよねー。値段は価値に関係なくて。
tarara
2009/06/25 22:09:14
あ~かわいい…
でもなんかわかる気がします。
一つだけ買ってもらうことによってそのプレゼントの特別感が
唯一のものになるんだろうな~。
子供の価値観は大人には計り知れないものがありますね!
子供には石ころでさえ宝石に見えたりするんですから。
友達の子供も、お姉ちゃんはWiiを買ってもらったのに
自分はおもちゃ消しゴムがいいって言うんだって。
親はそんな彼女がかわいくて「100個ぐらい買ってあげるよ~」って思ったって^^
ながつき
2009/06/24 23:20:19
>fantaxさま 買ってくれようとした方は、とても複雑な心境だったろうと思います~w
fantax
2009/06/24 21:45:41
意志を貫いたということでは頑張ったんでしょうね。
親にとっては複雑な心境だったかも。