趙宝珠さん（李旺陽殿の親友）がラジオ放送局を受けて訪問する時、
李旺陽殿を質疑するのは「自殺する」ではありませんて、
まず遺体を発見する彼の家族
マスコミに提供する2枚の写真
すべて彼の死亡が常態を超えることを明らかに示して、
大量の疑問点があります。
李旺陽殿の家族と友達の家族は訪問の中で彼の自殺していない考えを表して、
わざと聴覚を失う耳を治療して、
その上彼獄中この22年来の強靱な対抗の権力者の虐待、屈服しなかった、
だから彼らは李旺陽が謀殺されるのなことを判定します。

李旺陽殿の柩の安置部屋はホテルの内で設置して、
6名の公安は6月7日にホテルへ彼の家族に圧力を加えて、
李旺陽殿を言うのは自殺したので、
彼らを要して署名して火葬して、
李旺玲さん（李旺陽殿の妹）は断固として拒絶します：
「私は署名ができません！兄の死亡は私はまた質疑しています。」
李旺陽殿の友達の朱承志さんは柩の安置部屋へ哀悼を捧げに行く後に、
当局は彼を家の中に軟禁します。

続く・・・・・・・・・・