僕は、毎晩のように　きれいな星空を見る。

　　だって、君が　星になってしまったから。。

＿1年前＿

裕「知佳！！」

知「ゆ・・・う・・と。」

裕「知佳！！」

知「ゆ・・と・・　　だ・・い・すき・・だよ。　（にこ）」

裕「俺も　大好きだよ！」

知「さ・・・よ・・おな・・・・ら。（ニコ）」

ピ―――

裕「知佳！！　　（泣）」

　
　　

　　君は最後の最後に・・・・

　　最高の笑顔を見せてくれた。

知佳の姉
「裕翔くん。　これ　知佳から。」

裕「えっ。　ありがとうございます。」

姉「元気出してね。」

裕「はい。」

　　

＿手紙の中＿

　　裕翔へ

裕翔と　付き合えて　幸せだった。
裕翔が、この手紙を読んでるときには、　私はこの世界にはいない。
たぶん、裕翔は　ないてるだろうねｗｗ

私の　ために泣いてくれるのはうれしいけど・・・
裕翔には　新しい恋をしてほしい。

私からのお願い。

一つは、笑顔でいて。　　　　二つ目は、新しい恋をして。

この二つが、私からのお願い。　
絶対、守ってね☆

もし、さびしくなったら、　満開の星空を見て　元気を出してね！
私は、星になって　見守ってるから☆

今まで、ありがとう☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知佳より
_______________________________________

_現在＿

　　俺は、知佳の言うとうりに、

　　毎日　笑顔でいる。　

　　新しい　恋もした。

　　毎日　星を見てる。

裕「知佳に、　手紙を書いたよ。」



＿手紙の中＿

　　知佳へ

　
誕生日　おめでとう☆

知佳の言うとうりに、毎日　笑顔でいるし、新しい恋もしたよ☆

毎日　満点の星空も見てる。

今でも、新しい恋をしても　　知佳のこと　大好きだよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　裕翔より
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


裕「知佳　見てる？」

　　『裕翔！　　今までありがとう☆
　　　これからも　裕翔のこと、見守ってるからね！
　　ずっと　笑顔でいてね☆』

裕「ちか？？　　　ありがとう☆（ニコ）」

　　僕は　これからも　ずっと　　知佳のことは　忘れない。
＿＿終わり＿＿＿

どうでしたか？？

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