微笑街8号

映画『ソウル・キッチン』

映画

 ストーリーは、アダム・ボウスドウコス扮する主人公のシェフ“ジノス・カザンザキス”がレストラン経営に腐心するという内容。主人公はハンブルグで大衆食堂“ソウル・キッチン”を経営するオーナーシェフだったが、税務署の納税督促、衛生局の検査指摘などで経営的に行き詰まって行く。加えて、恋人“イリアス・カザンザキス”の上海転勤、自らのギックリ腰で一旦店を閉めてしまう。しかし、音楽バンドの生演奏や変わり者シェフ“シェイン・ヴァイス”の加入で人気の大衆食堂に変貌していく。

  • 微笑街8号

    微笑街8号

    2013/08/25 22:04:54

    団長さん

     ボクはこの映画、かなり楽しめました。

  • 団長

    団長

    2013/08/25 20:20:19

    こんにちは。
    この映画、予告編を映画館で観たとき
    観に行きたいなぁ~と思った映画です。
    結局、観に行けませんでしたが。