ポケモンGO其の弐
引き続きポケGOの話です。
運転中のポケGOの事故について。
それを防ぐには、一定速度以上だとポケモンが表示されないとか、ストップが回せない仕様に変更したのは方向違いで、ストップの範囲内に入ったら自動的にアイテムを取得できる仕様にするべきだと思います。
なぜ運転中に端末に触ってしまうかというと、地方ではストップが圧倒的に少なくてボール集めが困難、故に触れる機会があれば触りたいという心理が働くからだと思うのです。
都市部に住んでる人はありあまるほど潤沢にボールが集まるからそんな心理理解出来ないですよね?
さて、前回の続きのお話。。。
子どもを連れて公園に遊びに行くお母さんにちょっとした意見を。。。
公園は誰にでも使う権利があると書きましたが、それでもどうしてもポケGOやってる人が嫌だったら、ジムとストップのない公園を択ぶべきです。
私はボールを集めつつ子どもを遊ばせたいときはストップの多い公園、こどもとめいっぱい遊びたいときは、ジムもストップもスポットもない公園を択んで行きます。
レアスポットの公園は当たり前だけど、モジュールが炊かれてて人がたくさんいます。
って、やってない人はジムもストップもスポットもあるかないかすらわからないんですよね^^;;;(別にやってなくてもピゴサーチとか見ればわかるんだけど、ナニソレ状態だろうし。。。)
市内にレアスポットの密集地で、いつもモジュールが炊かれている場所がありました。天文台・プラネタリウムと屋内プールの施設のある場所で、旦那は早朝に行ったりしてたけど、そのうちジムとストップの削除申請が出されたみたいで、今はジムもストップもなくなりました。
天文台と屋内プール(運動療法の指導などもやっている)だと、学術施設という性質上、ポケGOの人たちはいない方がいいと思います。
以前は本当にすごい人だかりで、芸能人の出待ちかなにかと思うような混雑ぶりでした。駐車場が食いつぶされるから、施設利用の人は本当に迷惑だったと思います。
ちなみに、学校や病院はジム、ストップの設置は原則ないようです。スポットはあるので、普通に湧きます。