もうすぐ、ノートルダム読み終えます。
一つの物語に、いったいどれくらいの期間をかけているのでしょう。
年末にはもう読み始めていたから、三か月以上です。四か月くらいかかってます。まだ終わってないけど。
エスメラルダは、会いたかった人に会えました。
伏線というのは、回収するためにあるけれども、あからさまな伏線だから、多分そうなんだろうな。って思ってたけど、
そうなんだろうな。
というより
そうであったら良いな。
という気持ちの方が強いと
「あぁ、やっぱり」
という気持ちが全然違います。
やっぱりそうだったんだね、良かったね、でも………。
でも、これから死刑を迎えようとしている状況で出会えたエスメラルダは、喜びと悲しみが心にあるんだろう。
この先は、きっと涙無しには読めないだろうから、出かける前に読んではいけない!
今日は帰ってから読みふけるかもしれないです。