ちくま日本文学全集「永井荷風」読了
ちくま日本文学全集「永井荷風」読了。
さて、次は例の、執筆の、難所というか、佳境というか、の場面を書くのだけれど、
日中は、どうしても邪魔が入ってしまう。
どうしたって人の出入りだってあるし、書き物は、夜間なのだ。
どうするかな。
いっそ、ここで昼寝してしまって、夜に活力をため込もうか。
7~8枚、一気呵成に書かなければいけないので、だいぶ気力体力共に使う局面です。
今の時間に書き始めてもいい事ないので、どうしたもんかなあ。という感じです。
どうしたって人の出入りだってあるし、書き物は、夜間なのだ。
どうするかな。
いっそ、ここで昼寝してしまって、夜に活力をため込もうか。
7~8枚、一気呵成に書かなければいけないので、だいぶ気力体力共に使う局面です。
今の時間に書き始めてもいい事ないので、どうしたもんかなあ。という感じです。
水樹凛
2025/03/29 20:19:58
> 夢香さん
楽しんで書く分には、好きに書くのがいいのではないですかねえ。
色んな人がおられて、人前に出す以上は、良いものを目指すべき。みたいな、べき論を言う人も居るのですが、自分はまあ、ネットに上げて、趣味として楽しむ分には、楽しむのでいいのでは無いかと思っています。
自分はうつが酷くても、無理やり読んで来ていますね。一応、プロ志望なので、それなりに。
この間も、あの、状態だった訳です。ネガネガの。
あれでも、毎日読書も執筆も、やめていなかったりします。
趣味でやるか、プロを目指して本気でやるか、にもよると思いますし、人それぞれでいいのではないか。というのが、僕のスタンスです。
僕も現時点でプロではないですし、文学は難しく、更にプロの間でも文学論はかなり白熱していて、絶対的な解答は、なかなか見えないようです。
ありがとうございます。
まだ皆が活動している時間ですので、街が眠った頃、こっそり、努力しようと思っています(笑)
夢香
2025/03/29 20:08:50
> 水樹凛さん
時間が自由になると言っても、うつの症状が強く出ると、書けないでしょ?
私は、午前中は、死んでるので、ずっと、寝ていますよ。
小説でプロになるということは、お金がもらえる作品を書くということですよね。
本はいっぱいあるけど、小説を書いている人ってそれ以上にたくさんいることを最近知ったし、私は小説が読めない、読まないので、プロは目指していないのですが、読んでもらえて、コメントもらえるとうれしいです。
あ、話がそれましたが、今夜の執筆も頑張ってくださいね。
水樹凛
2025/03/29 19:12:03
> 夢香さん
僕は時間が自由になる立場なので…。
うつ病が幸いしています。
恐らく、健康な人で、自分の年齢で、小説を書いて、かつ、文学を読んで、ができる人は一握りか、或いは超人的な人だと思いますね…。
プロになった人は、どうやって時間を捻出しているのかな、と。
それこそ仮眠ぐらいを取って、早朝から執筆、とか、血の滲むような努力をされて、プロになった方の話を聞いたことがあります。
夢香
2025/03/29 18:58:39
> 水樹凛さん
そんなにたくさん読んでるんだ。すごいね。
でも、小説書く時間なくなったりしない?
水樹凛
2025/03/29 18:35:17
> 夢香さん
個人的には、めちゃくちゃ読んでます。
ジャンルに囚われず、文学だけではなく、哲学や社会科学まで含めて、1日1冊のペースで、6年やっています。
6年間で、1800冊読みました。
プロになれるまで、このペースを死守したいです。
夢香
2025/03/29 18:22:15
水樹君に質問!
やっぱり小説、上手く書けるようになろうと思ったら、小説、良なないと駄目なのでしょうか?