年末年始
年末年始はついつい夜更かしできちゃうので
DVDをけっこう観れました。
「レッドクリフⅠ、Ⅱ」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「マリー・アントワネット」etc...
「マリー・アントワネット」は音楽選びに定評のあるソフィア・コッポラ監督なので
映画サントラCDだけは売り出してすぐ買って聴いてたのですが
なぜか映画自体は観ていなかった!
今回サントラの曲がどの場面に使われてるのか興味を持って観たのですが、
場面場面でかかる曲はどれも秀逸で
コッポラ監督のセンスを感じました。
内容はフランス革命についてある程度知ってないと
途中でついていけなくなりそうですが
マリー・アントワネットの人間的な部分を中心に描かれていて
アントワネットも普通の人だったんだよね、と思わせるものでした。
14歳で見知らぬ国に嫁いで夫は知らん振りでお金だけあればそりゃ遊ぶわ・・・
どちらかというと女性向けでしょうか。
映像美と音楽だけでも一見の価値あり、です。
きゅっきゅ
2010/01/08 18:38:57
デュマさん。
その通りでした!
服もアクセサリー類も靴もどれも手抜きなしといった感じです。
部屋の内装なんかも豪華絢爛ですし。
大雪さん。
ぜひ観てみてください^^
大雪さんも雪女姿お似合いですよ♪
大黒さん。
話はさらーっと革命が過ぎていきますからね^^;
映像はほんとによかったです。
同じ監督の「バージンスーサイズ」も話はあれですが映像と音楽は〇でした。
大黒
2010/01/08 01:34:37
マリーは話はどうかですが映像は一見の価値ありですね。
大雪
2010/01/07 20:41:28
「マリー・アントワネット」まだ観ていないので、是非みたいです^^
お振袖よく似合っていますね^^
デュマ
2010/01/07 20:19:41
「マリー・アントワネット」、私はまだ観てないです。
衣装をみるだけでも目の保養と聞いていますが、どうでした?