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りんこっち


猫汎白血球減少症(パルボウィルス感染症)について


猫を飼っている皆さん、パルボウィルス感染症をご存知でしょうか?

3種混合ワクチンで予防できる病気ではありますが、未接種の場合は多頭飼いで1匹が感染すると、一気に全員感染が広がる恐ろしい病です。

【症状】高熱・下痢・嘔吐・血便・元気が無い・食欲がない・白血球減少

もし猫パルボウィルスに感染した場合は、未接種の猫だと発症して適切な治療が無いと、1週間以内に命を落とすと言われています。
子猫だと致死率は95%で、ほとんどの子猫は助からないそうです。
現在の獣医学だと、パルボウィルスにはこれと言った治療法が無く、点滴や注射などの対症療法しかありません。
パルボウィルスを発症後、1週間生き延びれば助かり、パルボに対する強い免疫力が付くので、その猫は二度と発症しないとも言われています。

もしもパルボウィルスに掛かってしまったら、部屋やケージ、トイレ、食器などを毎日塩素消毒をしないといけません。塩素消毒しか効き目はありません!

どこの家でもある、ハイターやブリーチを水で薄めて消毒液が作れます。

用意するもの

ハイターもしくはブリーチ、500mlペットボトル、スプレーノズル(100均にあります)

ハイター又はブリーチをキャップ1杯、水をペットボトル満タンに入れる。
これで消毒液が出来ます。この消毒液は、ノロウィルスや猫風邪、いろんなウィルスにも効く万能な消毒液です。

これを床やケージ、食器、トイレ関係にスプレーして、30分放置します。
ウィルスは30分もあれば、死滅すると言われています。
30分経ったら、雑巾で拭き上げます。食器などはよく水で洗って下さい。


パルボウィルスは非常に感染力が強いため、半年以上は生息するそうで、猫が治ったとしても、しばらくは消毒を続けた方がイイとの事です。

パルボウィルスの感染源は、野良猫自身がもっていたり、ペットショップ・保健所などの集団暮らし中に感染も有り得ます。もしくは人間が靴の裏の砂泥から持ち込む事も有り得ます。

家で飼われている猫ちゃん、三種混合接種はお済でしょうか???
もしお済じゃなければ、接種をお願いします。






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