ひおあきらの宇宙戦艦ヤマト
この作品は1974年から1975年にかけて朝日ソノラマのサンコミックスから全3巻で描き下ろしで発行されたコミカライズ作品。アニメ版の脚本を担当した藤川桂介が構成を行い漫画原作を担当。アニメ版ではオミットされたハーロックやイローゼが活躍を見せ、沖田十三が航行途中で死亡して宇宙葬され、以降は古代が艦長を務めるなど、アニメ版のストーリーに比べ異なった展開を見せている。他にも一部、旧39話版のストーリーも描かれている[157]。2005年にはメディアファクトリーから文庫化、さらに2009年には『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の公開に伴いコンビニコミック化された、キヤラをよく見ると、服などに、違いが見られる、おそらくは準備稿が元になっていると思う絵が見られる、一度読んでみるといいと思う、
しろくろてレビ
2016/03/10 23:15:20
表紙だけ見たことある！いやあ懐かしい・・
ちゃんと復刻されてるんだねえ
僕は内山まもるの「ザ･ウルトラマン」も見てみたいな。
コロコロコミックでやってたんだけどね、なんかウルトラ兄弟がみんなジャッカルとかいうのにやられてしまう話が面白かったなあ。。
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鈴鹿御前
2016/03/06 09:52:40
ひお氏は元々石ノ森先生のアシスタントでしたようで、この他にもアニメ「キャプテンハーロック」他の子供向けＴＶ雑誌の記事イラスト等を手掛けておりました。
またＳＦデザイナーとしても多々活躍しておりまして、あの東映映画「宇宙からのメッセージ」や「地球(テラ)へ…」では、メカニックデザインも手掛けておりました。
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