Nicotto Town


慟哭の雨 〔N*ML〕

違反行為を見つけたら?
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サークル紹介文

おかあさん、おとうさん、と横たわった男女の死体に話しかけている少年の姿が見えた。冷たくなっている体を懸命に揺すっている少年に男は声を掛けようとした、……在りし日の自分の姿がその少年に重なって見えたのだろう。 「やめておけ」 男が少年に声を掛けようとしていることを感じ取ったのか、もう1人の男は端正な顔を歪ませながら制止する。その声は棘があるような、相手の行動に理解できないとでも言いたげで、少年に声を掛けようとしていた男は息を吐いた。 「……間に、合わなかった」 「俺達はここの管轄じゃなかった。お前がそこまで自責の念に駆られる必要はない」 「……でも、」 「言いたいことは分かる。……分かっている」 端正な顔が更にもう1段階歪む。眉間に皺が寄っている相手の顔は誰がどう見ても不機嫌だと認識できるくらいのものであり、その顔を見た男はここは素直に引き下がろうとして「うん」とだけ言葉を返した。  家に戻り、体を清め、服に着替える。血生臭い匂いが浴室に充満していたがそれも慣れてしまった。温かなベッドに体を滑り込ませ、男は目を閉じる。明日はちゃんと、人を救えますように。そう心に誓った。ここで部屋にもう1人の男が入ってくる。今しがた入浴を済ませたらしい男はベッドに入って目を閉じている男の頭を撫でた。その手つきはいつもと変わらず優しいもので、狸寝入りをしている男は心がホカホカと温かくなってくるのを感じている。  彼は知っているのだ。今日のようなやり取りがあった日の夜、相手が自分のところに訪れて頭を撫で、普段と違う温かな声で優しい言葉を掛けてくれることを。 「……お前のせいじゃない。お前は今日も立派にやり遂げた。それだけで俺は十分だ。……おやすみ、良い夢を」 * 前置きに文字数割きすぎました。ただのバカです。 初っ端からの駄文、大変失礼いたしました。 手短に書きます! 管理人と1:1でNLとMLに固定したオリチャサークルです。 NLの場合は管理人男攻め固定です。 オリチャの大筋を簡単に言うと 「日本ベースの国で発生する人外を倒そうぜ!」 になります(雑) 参加条件は 戦闘、流血要素OKでロル500字以上書けるよー ……ってことだけです! あ、あと違反申告だけはおやめ下さい;; ロル練習用に使って貰ってもOKです! ゆるーく楽しみましょう!

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柘榴
申請お待ちしています~!
更新日時 :2019/03/24 16:51

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カテゴリ
自作小説
メンバー数
6人/最大100人
設立日
2019年03月24日

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