生きてる事食べる事と同じように「真理 良心 純粋 」に執着する事は、人間として、しなくてはなら無い大切な道。人間とけものの差は、ここに有る。剛毅木訥仁に近し。令色巧言少なし仁。盲人摸象。少年老い易く学成り難し。色即是空。高粱一炊の夢。悪魔の飽食(森村誠一著)の結末を負うべき無責任人生を過ごした者。人は戦場に生きて居る。Satan側に着く物は、どうして天国に行く事が有ろうか。火で焼き続けられる。自分が何者で、何処に行こうとしてるのかさえ分からない幼稚化の檻に閉じ込められて居る日本全体。
幼稚化を進めるのは悪魔フリーメイソン。
幼稚化からの脱出には手間が掛かるけど、個人個人がその過程を通るしか無い。そのやっかいな過程を乗り越える作業をしない人は幼稚化の中に何時までも居る事に成る。
バビロンは高塔ピラミッド支配権力礼拝の事
神(良心)を廃棄して、悪魔的支配者を伏し拝む住人
徳川家康の家臣でさえ、主君家康よりも来世を大事にして居た。厭離穢土欣求浄土の旗印は家康の旗印。
コスモスとは世の事、地球、世俗、下界、装飾物、飾り付け、外函の事。外函の反対は內涵 、中身の事、強い自制心の事でも有る。十戒を守る民で無いなら生きる現代に意味無し。