忘れるとこだった
今週のブログテーマは読みたいマンガ・・・
とりあえず、父が残した古いマンガ本を読みきりたいです。でも、へんなマンガの単行本が多いのであんまり読む気にならないんですけどね・・・
手塚治虫作品の全集を除き、むかし少年ジャンプで連載してたものが多いです。
「トイレット博士」・「あばしり一家」・「男一匹ガキ大将」・「アストロ球団」・「サーキットの狼」・等など。
おじさんは宝の山だと言ってますけど、タイトル言われても全然分からないものばかりです。(^~^)本とビデオに6畳間占領されてる!
朔
2010/06/28 00:19:45
お礼が遅くなってすいません
靴下どうもありがとうございました!
大切にします
梓´・ω・)
2010/06/27 08:02:39
最近忙しくてⓢⓣⓟできてなかったよぅ。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
これからもⓢⓣⓟできないときがあると思うけど;m m´Å`)ユルシテネ?
今までずっとⓢⓣⓟもらってたお返しだよぅ(´∀`*))
いつまでも仲良くしてくれるかなぁ(*´-ω・)?
゜*。いつまでもよろしく。*°|`・ω・´)
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
ちょろち
2010/06/27 00:27:03
う~ん・・・わかる。www
わかってしまった・・・www
朔
2010/06/27 00:19:34
こんばんは、ブログにコメントありがとうございます
お言葉に甘えていいでしょうか。。。靴下に嫌われているようなので
ソラちゃん
2010/06/26 18:12:03
手塚治の、「ブッタ」
うちに何故かあるんですが・・・、おもしろかったですよ^^b
ぽぷ
2010/06/26 13:22:58
朝から、英語詰めで、壊れちゃってるぽぷだよ~。
灰猫
2010/06/26 11:07:54
アストロはきいたことがあるなぁ、、、、。
↓のスイーツマンさんの解説が凄いっ
朔
2010/06/26 00:21:30
手塚治虫以外わかりませんでした。。。^^;
黎夏
2010/06/25 22:18:28
すごい作品の数々ですね^^
(分からないけれど…)
スイーツマン
2010/06/25 19:35:24
いずれも昭和50年前後の作品で、当時絶大な人気を誇っていた作品群ですね。
1.『トイレット博士』は不条理もの。一種のシュール系の漫画。オムニバス形式で下ネタ(子供の喜ぶウンチネタ)で延々と。後半はいつの間にか博士がいなくなり、常連キャラ5人組が長編連載形式となっていきます。
2.『あばしり一家』は極悪非道の父とその異母兄妹4人が巻き起こすドタバタアクション。シュールな内容。
3.『男一匹ガキ大将』は本宮ひろ志の代表作。番長の主人公が水戸のおばばに気に入られ、株の世界での軍師も引き入れ、その世界での天下統一を目指す物語。いわば中学生版『信長の野望』。同系統の作品群を経て、『俺の空』『サラリーマン金太郎』へと系譜は進化していきました。
4.『アストロ球団』全員が、身体障害者もしくは孤児といった背景をもつプロ野球集団。それぞれが協力しあい、ハンデを乗り越えていく物語。
5.『サーキットの狼』は、今日あるレースものの原型です。主人公はたしか最後に事故死。納得がいかない──というファンの声が多かったような気がします。
☆ いずれも四半世紀を超えた古典。読みたくないのなら無理に読まなくとも良いでしょう。小説づくりの参考にはならないでしょう。──というのは、現代のセンスではないからです。漫画のつくり方と小説のつくり方も違いますし。ただ、この時代を舞台とした物語を描きたいときは、小道具の一つとして登場させるのもいいかもしれません。
A.オリゼー
2010/06/25 18:44:59
???
全部知らないです…。
そもそも少年漫画自体読まないですもん。
鶴本なお
2010/06/25 18:42:53
サーキットの狼はタイトル知ってる。
他のは~…あばしり一家はうっすら記憶が???でもビミョー…
少年ジャンプはよく読んでたんだけどなぁ。時代が違うのかな;