今日は原稿を仕上げます。
今日は原稿を仕上げて、
プリンターで印刷したら、
どこかのカフェにでも籠もって、
推敲しようと思います。
もう五年越しの原稿で、
お蔵入りかと思われたのですが、
この前、担当の人とばったりお会いしてお話したら、
なんと出版の話が進んでいるとのこと。
そして、五年前に提出しておいた元原稿で、
ゲラ刷りを作るというので、
「あれは、「である」調の文体で書いているので、
講演らしく「です」調の文体に書き直します」
という話になったのでした。
…あの原稿のまま校正刷りをして、
その校正原稿に文体変更の朱を書き入れたら、
校正原稿が真っ赤になってしまう…。
(私は意外と読みやすさにこだわる方なのです。
今書いているこのブログ原稿も何回か書き直していますし、
投稿した後も、小まめに推敲したりしています。)
で、締切がないと仕事をしない私なので、
11月3日開けに入稿することにして…、
はい、いつものように、
日曜日も休日もない私の人生なのでした(泣)。
そう言えば、この原稿料、
払ってもらったかしら?(悲哀)
安寿
2010/11/01 00:53:49
あかん…。
仕上がらんかった…。
まずい…。
遊びに行けない…。
いつものことだが…。
安寿
2010/10/31 22:15:49
>☆まゆ☆bB♪さん
「文才」という言葉は、
内容のある文章を書く人を語る際、用いる言葉であって、
私の場合は、
内容がないようだ… ーー;
所詮、
私の文才はこんなものですよ~(泣)。
☆まゆ☆bB♪
2010/10/31 21:05:55
さすがです。
文才のある方と以前から思っておりました。
そこも魅かれた点でしたが・・・
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