続 パパのしあわせ 1
----これは フィクションです。----------
告白しなければいけません。嘘を書いていました。
パパは 死んではいないのです。
でも あの日から 眠り続けています。
一度も 目覚めることなく 眠り続けています。
かろうじて 脳死は まぬがれたようなのですが
まぶたの下で 眼球が動くようすは 見えるのに
目覚めることはないのです。
ほんとうは わたしが かわりに ブログを書き続け
ネタの尽きたところで フェイドアウトしようと思っていたの。
でも パパのために 書き続けることにします。
それは 新しい事実が 次々と出てきているから。