nagata

続 パパのしあわせ   5

自作小説

------これはフィクションです------------

見えているものが 必ずしも ほんとうのこととはかぎらない

最後のひとかけら 

そう思ったものも 最後の真実ではなかった。

水底に沈む 水晶のかけら

取ろうとして 手を伸ばしたら 届かない

河の底は まだまだ 下にある

真夏の水溜りみつけて たどり着いたと思ったら

さっきと同じ距離にゆらゆらと揺れていた。


#日記広場:自作小説

  • あき

    あき

    2011/01/11 13:49:57

    何をしているの といわれましても。

  • nagata

    nagata

    2011/01/11 13:02:50

    Olivierさん
    目から入った情報を 脳が処理して 視覚が映像として認識されるんだけど
    誰もが同じように見えてるとはかぎらないんでしょうね

  • Olivier

    Olivier

    2011/01/11 12:09:03

    このフィクションとは別次元のコメントですが・・・。

    その昔、自分がこの目で見ているものは本当にそこに存在しているのか、
    無性に疑問になったことがありました。SF的な感覚ですが。
    瞳が、実は真実のモノを映し出していなくて、
    人間は錯覚の世界で生かされているのではないかって。
    目をつむり、手探りでモノの形を確認し、目を開け確認する。
    ・・・もっとも、そこから生物学(人体の仕組み)への興味に繋がったんですが。