安寿の仮初めブログ

安寿

これは、ニコットタウンに現れた安寿の仮想ブログです。

ドイツ語、がんばってます。とはいえ…

勉強

えっと、
7週間連続でドイツ語漬けの日々…、
がんばってます。

とはいえ、
ひぇ~、ついていけない~、
ああああ、聞き取れない。

ですが、
私の場合、趣味のドイツ語ですので、
聞き取れなくても、
それはそれでいいじゃない。

Noch einamal bitte!(もう一度お願いします)
Bitte langsam!(ゆっくり話してください)
を乱発して、
ドイツ社会を生き抜いていこうと思います(笑)。

  • ☆まゆ☆bB♪

    ☆まゆ☆bB♪

    2011/02/15 12:04:28

    思わず口をパクパクやってしまいました^^
    論理的に。丁寧に。どうもありがとうございます。

  • 安寿

    安寿

    2011/02/14 21:34:58

    いっこく堂ですね。

    ドイツ語の腹話術…、

    のろのろと考え、考えながら、
    ドイツ語を絞り出している私からすれば、
    腹話術など夢のまた夢なのですが、
    ただドイツ語は、
    破裂音や摩擦音が多いように思います。

    破裂音とは、例えば、息を止めて吐き出すような音。

    そう、日本語のパ行やカ行が破裂音ですし、
    タ音・ダ音が破裂音です。

    タ・ダを発音する時、口の前に手を置いてみましょう。
    ほら、「タ・ダ」を言った時、手に息が当たるでしょう。
    パ行やカ行も破裂音です。

    口の中で舌や唇が一回、
    どこかで息を止めてから、
    音を出していますね。
    こういう音が破裂音です。

    また、摩擦音というのは、例えばハ行ですね。
    ハ行は息を閉ざしてはいませんが、
    強く息を吐き出すことで音を作っていませんか。

    まるで口の中で息を摩擦させるような音なので、
    摩擦音と言います。

    さて、こういう音が多いと、
    どうしても舌や唇を動かして、
    音を破裂させたり、
    逆に口の形を固めて、
    摩擦音を発生させたりしなくてはいけないので、
    腹話術師にとっては制約が多いのではないかしら。

    というのが、
    私の見解ですが、
    いかがでしょう。

  • ☆まゆ☆bB♪

    ☆まゆ☆bB♪

    2011/02/14 15:40:46

    全然関係ないことなんですが^^、一コク堂さん(アレ?こんな字でしたっけ)が
    ドイツ語で腹話術が一番難しいって言ってました。

    ドイツ語のお勉強!!。。。尊敬します☆