大切なもの
優「おいしかったねェ~」
彩「次何しにいく??」
慶「プリクラとりに行くんじゃねーの??」
彩「あっ、そうだった!!」
琉「自分で言ったこと忘れてどうするの??ww」
守「じゃァ、行こっか」
私はさりげなく、誰にも気づかれないように
慶のとなりに行って歩いた
幸せを感じていた
あれ。。。!? 泰ちゃん!?
そこには深く帽子をかぶって変装している泰輔がいた
琉「どーしたの??ぼけっとして」
優「。。。。あっ!ごめん 忘れ物したかも!
ケータイ探してもないんだよね
ちょっとサイゼリ行って探してくる」
琉「うん、分かった」
私はウソをついて泰ちゃんのところへ向かった
優「泰ちゃん??」
泰「優華!!久しぶり!!」
優「こんなこといたら気づかれちゃうよ??」
泰「もうモデルやめて一般人だもん」
優「でも元大人気モデルなんだから
。。。。って え!?モデルやめたの!?」
泰「うん」
黒蝶
2009/04/03 22:53:22
すんごいおもしろいよぉ~!!!!優華には才能あるよ☆
早く続きが見たいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
。+みゅ+。
2009/04/02 23:18:15
えぇ~!!!!!!!!
以外ネ展開じゃん!!
すんごいね^^bb