誰か私を叱って欲しい!
誰か私を叱って欲しい!
私は、この世から逃げているだけなのだ。
これだけの大きな職責を与えられながら、
私は、その期待の1/10も応えていない。
見る人が見れば、
私の嘘は簡単に見抜ける。
それを見抜けない人たちに、
いい加減なことを話しているだけなのだ。
私は
「こんなことでいいのか」といつも思っている。
「こんなことではいけない」といつも思っている。
「もう、これで終わりにしなくては」といつも思っている。
にもかかわらず、終わりにできないのはなぜだろう?
この仕事が私にとってはあまりにも厳しいから、
私は勉強する。
周到にこの仕事のために準備する。
それは私を育てる。
だが、しかし、要求されていることは、
こんなレベルではない!
…ということを、私は常に意識している。
このブログで、私が自分に厳しいと評される由縁。
とはいえ、こんな風に考える私だから、
少なくとも仕事は、まだ続いている。
そろそろ、別のことをしたい…。
安寿
2011/06/17 23:25:57
>小雪さん
いいえ、私がいなくなっても、
しっかりと事業が成立するのが、
いい事業の廻し方というものです。
私は、自身の才能で勝負する作家ではないのですから…。
ღ 小雪 ღ
2011/06/14 00:26:08
おねえさま。。
いけませんよ。
もっとしっかりしなくっちゃ。
おねえさまの代わりはだれもつとまらないんですよ!
安寿
2011/06/13 22:23:50
>小雪さん
もっとやさしく叱って欲しい(甘え)。
>kariさん
いえ、叱られなければいけない私がいます。
Kariさんは、それでいいのかもしれませんが…。
ღ 小雪 ღ
2011/06/13 15:51:01
め!
kari
2011/06/12 23:17:41
ブログ広場からスポットコメですwww
仕事は叱られてするものではありませんw
仕事であっても楽しむ気持ちがないとね^^;